2006年01月19日

飲んだ朝でして

御一緒させて頂いたのは久方の同席、日頃、尊敬する方でして。

のわらりには、昨夜は昨夜ですっかりと飲んだくれまして。
今朝ほどは文句の一つも顔に出さない女房に生かされてる幼子でして。

風さまの「爛熟」は酔い頭にはキツイかと想いきや、これがまた。
自己に沈潜したマグマが言葉になって噴出した世界は、かくも、と夢中になって読んでしまったのです。



しょせん、人は食って寝て糞して草葉などと想っておりますが



想ってはおりますが、何ゆえ、こうして骸にしがみ付いているのか、と。
テレビでキンキン声を張り上げている、かの女性は現実なのでしょうか?
私は爛熟に、いや、爛熟こそが現実と感じるのです。

おもいおもわれふりふられ・・・

世の中はすれ違いの隙間に本当の姿を見せるのかもしれませぬ。
ならば、と答える何物もありはしませんが。
あっしも好きにやっていきたいもんですね。
こうして白昼夢を見てるより、大事なもんがあるような気がするんですよ。

飲んだ朝でして

ちっとは目が覚めたのやもしれませんね

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この記事へのコメント

1. Posted by 風友仁   2006年01月19日 15:55
『爛熟』へのLINK、誠に痛み入ります。私こそ、全てのリ・スタ−トはこれから、です。まっくさんの、あの硬質の詩に想いは至ります。風友仁

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