2004年11月

2004年11月30日

誰もがすなる好き嫌いといふもの

武士「道」については、よくは分からない。
好きな方にお任せするに如くはなかろう。

しかし「武士」というのは、本来、人を斬殺するもの。
それが私の「武士観」だ。
武士(もののふ)に対して「文士」という言葉がある。
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まっく記 at 22:43 記事全文
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siteki想論 

坊主頭の理由(ワケ)

おいらは「坊」と呼んでいた。
おいらは「坊主」と呼ばれてた。

坊から聞いたアレを実行した帰路に、今はいる。
坊は、まだ幼いおいらの問いに胸を張って答えたもんだから。
おいらは、坊に会って確かめねばならぬ。
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三者論比 読書作法?

風さんが「カフカ-安部-村上」という三者比較で悩まれているという。
なぜか大して本を読まないはずの私は、この三者の作品を読んだ「過去」がある。
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まっく記 at 17:20 記事全文
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siteki想論 

ピンセット・デモン

ピンセットで抓むと、ウニウニと空中に滑った体をくねらせる。
やがて頼るべきなにもないことを悟ると、今度はわずかばかりの頼りと「自分を」抓んでいるピンセットに絡みつく。
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まっく記 at 13:34 記事全文
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スケッチ 

2004年11月29日

賑々森

足元から、横から、頭上から。
四方八方から、あるいは緑、あるいは茶と言葉にならない光が満ち満ちている。

「『しんしんもり』だよ」
その少年は、少し意地悪な笑顔で教えてくれた。
(なるほど、確かに)
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まっく記 at 17:28 記事全文
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スケッチ 

天深く

言葉は、たった一つでも不思議な気配を見せてくれる宝石のようなものだ。
一つ一つの言葉が組み合わされると、そこには見たことのないようなジグソーが出来上がる。
さらに文章は立体的な迷路や城となり、宇宙をも垣間見せるかのようにおぞましい幻想に誘う。
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まっく記 at 15:33 記事全文
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siteki想論 

2004年11月28日

亜麻色の夢

土曜だというのに朝も早くから目が覚めてしまった。
今でも、年に何回か見る、あの夢のせいだ。
女房には言ったことはないし、これからも言うことはないだろう。
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2004年11月26日

ワード 's

誰も知らない終着駅に向かう千切れた言葉達続き、こちらにおります

正義のスピリッツ

剣を天に衝き立てていた
 嗄れ声を宙に向かって叫んでいた
  ペンを地に突き刺していた
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2004年11月25日

終わりのない光の中で

ゆらりと優しく白煌する光を見ては、いつも朝なんだなぁ、と思ってた。
優しさが力強さに変わり、一面が渦巻く白光となり、やがて穏やかな橙色を帯び始めては、ハと思うだに濃く紺へと染まって。
チラチラと、あるかなしかの寂し気な光も、揺らぎを得て友を増やしては楽しげに泡沫と消え。
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まっく記 at 14:17 記事全文
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スケッチ 

2004年11月24日

スケッチ文章

絵(画像)を描く人は、大抵、スケッチをする。
練習としてスケッチしている人も多い、というか、かなりの人はスケッチを通じて描写力を磨く。
それは、もはやスケッチと言えるのかどうかは分からないが。
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まっく記 at 20:42 記事全文
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スケッチ 

2004年11月23日

Jump The Words !!

語れるものならば 語り尽くすだろう
 話せるものならば 話し尽くすだろう
  語れないから キスを交わす
   話せないから 肌を交わす