2005年01月23日

友、か・・・

お前が転校してきたのは何年生の頃だったろう
異端視されてた俺の数少ない友よ

覚えているか?
お前と格闘ごっこで遊んだこと
あの空き地も今や宅地だ

別れは突然に来るというな

全校集会で公表された、お前がしたこと
許されることではなかったよ
社会的には、な

俺がしてやれなかったこと
いや、なんで一言もなくお前は

大学時代に聞いたよ、その道に入ったこと
借金周りをしていること
なんで俺のところに来なかった?

もう四半世紀も会ってないんだな、俺達

今でも時折、俺はお前を想い出す
お前はどうだ?

お前しか知らない俺は
お前がいない限り存在しないのか

お前の落ちた闇、俺も知っていた闇
お前は俺がいなくても?

あの時の俺達は、一体、なんだったんだろうな

あの闇を感じると、お前と会いたくなるんだ無性に

今でも

そして多分、これからも



我がチング・・・
あなたのチングはいずこに・・・?

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1. それをかつて青春と呼んだ・その前編  [ KAORU BOMBAYE restoration ]   2005年01月28日 17:23
 僕の青春時代、かつての盟友の話しをしよう。彼には了解を得て、だからここに公表したことは全て事実です。彼とはなんだか随分遠い、僕が24の歳に知り合った。東京の或る下町の新聞店で、お互い郷里が近かったこと、理想が高くおのれの夢を熱く語れる言葉を持っていたこと

この記事へのコメント

1. Posted by 風 薫   2005年01月28日 17:22
懐かしき友たちへの調べ・・・私の青春も、その中に詰まっているような、気がします。風

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